14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

4点目、新川広域圏では、黒部市民病院富山労災病院あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者診療を受け入れる体制整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。

射水市議会 2020-09-04 09月04日-02号

昭和60年の救急告示病院認定から、救急搬送患者の24時間受入れを開始し、また、地域医療機関からの紹介患者を受入れ、在宅での療養を可能にしてから地域医療機関へ逆に紹介する病診連携により、地域医療を支える役目を担ってまいりました。 今年度、経営改善策の一環として、地域連携状況調査地域医療機関対象としたアンケートを予定しております。

黒部市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号 3月 8日)

この3病院は、災害医療相互応援協定の締結に加え、救急告示病院として、病院群輪番制をとり、医療圏の休日、夜間などにおける救急患者診療を受け入れる体制整備しております。  平成29年3月には、県が医療圏ごとに作成する地域医療構想の中で、圏域内病床機能必要病床数が示されることになります。  

小矢部市議会 2016-03-11 03月11日-03号

医療機器購入補助とか、救急告示病院補助、それに2次救急医療輪番制補助金など、北陸中央病院へはできる範囲での財政支援を行っておりますし、今後も継続していきたいと考えております。 ○議長(石田義弘君)  9番 中田正樹君。 〔9番 中田正樹君登壇〕 ◆9番(中田正樹君)  小矢部市はなかなか難しいということですが、砺波市や南砺市ではそういった一般財源病院経営のほうに充てております。

氷見市議会 2009-12-14 平成21年12月定例会−12月14日-02号

なお、救急医療体制については、県の救急告示病院や、高岡医療圏救急輪番病院など、二次救急病院としての役割を担い、氷見市の中核的病院として24時間365日の救急医療体制充実に努めております。  また、全国的な医師不足の中で、脳神経外科については3名体制で、心臓血管外科については2名体制での常勤医師が配置されたことから、救急体制充実し、市外への管外搬送件数は減少してきております。  

氷見市議会 2009-06-15 平成21年 6月定例会−06月15日-02号

次に、救急医療体制につきましては、市民病院は県の救急告示病院として、また高岡医療圏救急輪番病院として二次救急役割を果たし、市の中核的病院として24時間365日の救急体制の維持を担っていただいております。  医師不足の中で、当初万全な対応がとれなかったわけでありますが、大学医局大学OB、それから医師会の一部の先生にも御支援をいただくようになってきております。

氷見市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会−12月08日-02号

急性期病院の基本は、救急医療を担っていることだと認識しており、市民病院は県の救急告示病院として、また高岡医療圏救急輪番病院として、二次救急役割を果たしている一方、氷見市の中核病院として、24時間365日の救急体制も維持しております。  実際、金沢医科大学には、これらの政策的医療を引き続き継承していただいております。

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